スクール

平日・休日を問わず毎日開催。1名様から実施可能です。

スキンダイビングコース

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その日の風次第で海が穏やかなポイントに行き、スキンダイビングのトレーニングを行います。広い浅場もあれば少し泳げば深場もある、そんなポイントが沢山あります。ゲストの要望に応じた様々なトレーニングが可能です。

参加費用  ¥9,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・指導料、施設使用料、レンタル器材費、保険料

スクーバダイバー(C-カード)取得コース

002春・夏・冬得キャンペーン実施中!1名様のみでのお申し込みでも、下記内容で\44、000円(税込)になります。

C-カード(認定証)の取得には、海洋での4回の潜水講習が必修です。1日に2回の潜水しか出来ませんので海洋実習は2日間が必要となります。(写真が本コース修了後、取得できるC-カード・・・通称、ダイビングライセンスです)

参加費用・・・¥55,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・教材費(教本・DVD・ログブックなど)、海洋講習2日間の施設使用料、指導料、レンタル器材費、タンク4回分、ウエイト2日分、保険料など。

アドバンス コース

gentei_01[1]アドバンスとは<進歩する>という意味です。4つのテーマダイビング(ディープダイビング、ボートダイビング、ナイトダイビング、など)を経験することで、アドバンスライセンスを取得出来ます。必要な講習を受けて、楽しく潜りながら進化しましょう。

1回の日帰りツアーで1テーマダイビングの講習を修了することが出来ます。1テーマに対する参加費用・・・ツアー費+¥5,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、レンタル器材費、指導料、タンク2回分、ウエイト1日分、保険料。

 

レスキューコース

rescue[1]レスキューコースは、人を救助することの大変さを学び、自分が助けられるような状況に陥らない自覚を持つという意味で、大変重要な講習です。上級者を目指すダイバーには、避けては通れないスペシャリティーに属するC-カードです。海洋実習ではスクーバとスキンダイビングの救助を実践します。

参加費用・・・¥30,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・2日間の海洋実習の施設使用料、指導料、タンク3本、ウエイト2日分、保険料。

スペシャリティーコース

スペシャリティーのライセンスとは、テーマダイビング(サーチ&リカバリー、ディープ、ナビゲーションなど)を、そのダイバー自身が計画し立案し実践します。上級者を目指すダイバーにとって、最低3つ以上のスペシャリティーライセンスが必要となります。テーマダイビングを修了するというとアドバンスの内容に似ていると思われるかもしれませんが、アドバンスの場合は全てインストラクターの指導のもとで体験するだけです。全てをそのダイバー自身が行うスペシャリティーとは大きく異なってきます。したがってスペシャリティーは、そのダイバーの経験と真価が問われる講習となります。

サーチディープ

1テーマについての参加費用・・・ツアー費+¥5,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、指導料、タンク代2本、ウエイト代1日分、保険料。

マスタースクーバコース

004アマチュアの最高峰のC-カードが、このマスタースクーバーダイバーというライセンスです。此処までたどり着くにはダイビングの知識の他に、水泳技術、スキンダイビング技術、そしてスクーバダイビングでの経験が必要となります。ダイビングを趣味として続けられて、自分の仕事をお持ちの方なら、このライセンスがゴールと言えます。この先は潜水ガイドが許可されるダイブマスターや、講習なども行えてライセンスの発行が出来るインストラクターなどの、いわゆるプロコースとなるからです。

インストラクター養成コース

012インストラクターにトライする方は、少なくとも300本以上のダイビング経験があることが望ましいと思います。まずアマチュアの最高峰であるマスタースクーバーライセンスを取得し、プロコースの入門編であるダイブマスターにトライしていただきます。ダイブマスターになったら、潜水ガイドとしての経験を積んだ後、インストラクターコースに参加されると良いと思います。上級コースだけを次々に受けて行けば100本くらいでダイブマスターになれるかもしれません。しかしインストラクターはダイビングの技術、知識、水泳技術、スキンダイビング技術は勿論ですが、様々な海洋状況の違いを熟知していなければなりませんし、年齢や体力などの個人差に応じて、指導する引き出しが沢山なければならないからなのです。

レスキューインストラクター養成コース

011スペシャリティーコースの一つであり、単独で必須となっているレスキューコースを指導するには、インストラクターライセンスの他に、レスキューインストラクターの資格が必要となります。ダイビングの講習の中で、最もハードなトレーニングと言えるのがレスキューコースです。それを指導する訳ですから、良い手本を見せ、生徒を成功に導く忍耐力と体力が必要となります。