ツアー

平日・休日を問わず、毎日開催。1名様から実施可能です

大瀬崎・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥15,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、潜水料、ガイド料、保険料

初心者から上級者まで楽しめる西伊豆のスポットです。大物に遭遇することもあればマクロも様々。写真は2022年の6月に先端で遭遇したサカタザメです。

 

井田・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥15,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、保険料。

最近の井田は水中写真好きのダイバーで大賑わいです。すぐに深くなる独特の地形から、珍しい魚たちが沢山。大物ではハンマーヘッドやマンタを見たダイバーもいますし、小さなのも珍しいのがいつも沢山居るんです。見つけるのが大変ですけどね。写真はかなり沖合に泳ぎ出た時に突然現れたワラサの大群です(5月・2022)

 

 

 

 

海洋公園・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥15,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、保険料。

日本のダイビング発祥の地と言っても過言ではない草分け的存在のポイントです。ダイナミックな地形と素晴らしい自然環境の中でダイビングを楽しめます。

写真は2番の根の向こうの崖下に居た3匹のルリハタ家族の1匹です(11月・2020年)

 

富戸・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥15,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、保険料。

廃船を海辺に固定し、かけ流し温泉を引いて有名な温泉丸があるポイントです。水中も多彩でカメやエイ、ナヌカザメにもよく会える面白いスポットです

川奈・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥15,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、保険料。

日帰りツアーでカメに会いたければ此処!川奈に潜ってカメに会えなかったことは殆どありません。最近はカメ人気でいつも混雑していますが、ボートダイビングも面白い、楽しめるスポットです。(写真は6月・2019)

宇佐美(1ビーチ1ボート)日帰りツアー<休日・平日を問わず開催しています>

参加費用・・・¥18,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、1ボート利用料、ガイド料、保険料。

最初のダイビングはエントリーが易しく水深も浅いビーチダイビングで身体慣らしをした後、ボートダイビングで外洋へ。久しぶりに潜るけどボートも楽しみたい。そんな方に最適のポイントです。ランチのインドネシア料理も人気です。

初島・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥20,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、熱海~初島のフェリー往復乗船料、保険料。

写真のドチザメに遭遇して撮影したのは、2020月年12月のことでした。冬場によく逢えるドチザメの群れを探しに行き出くわしました。その他にもネコザメやカスザメ、サカタザメやナヌカザメなどに会える島なので、サメに会いたいダイバーには日帰りツアーでは最高のスポットです。

 

 

岩(2ボート)・日帰りツアー<休日・平日を問わず開催しています>

 

参加費用・・・¥20,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、2ボートダイビング費用(タンク代(2本)、ウエイト代(1日)を含む)、ガイド料、保険料。

近場なので初心者の初ボートやボート講習にピッタリのポイントです。ボートポイントは4か所あり、写真のイセエビにはボートで潜ればいくらでも会えますし、全てに安全管理が行き届いています。講習向けのビーチポイントもありますし、帰り道の渋滞の心配も無しというナイスなスポットです。

石橋・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥12,100円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、保険料。

小田原漁港にほど近い、このポイントは神奈川県の海も捨てたもんじゃない!そんな気持ちにさせてくれる場所です。大きなネコザメにも会えれば、写真のような小さなコゲギンポにも会えます。そんなスポットで2本潜っても2時~3時には帰って来れます。ダイビングには行きたいけど、早く家に帰りたい。そんな方には最適です。(写真は2022年3月)

早川・日帰りツアー<休日・平日を問わず1名様より、開催しています>

参加費用・・・¥12,100円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、潜水料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、保険料。

お店から1番近いダイビングポイント。それが早川です。沖の漁礁にはネコザメなどの大物もいます。そこから車で15分くらい走ると根府川というポイントがあります。関東大震災で沈んだ駅のホームなどがあり面白い処です。どちらもツアーの参加費が最安値の場所です。

城ケ島(2ボート)<休日・平日を問わず開催しています>

056参加費用・・・¥18,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・施設使用料、ボート代(2回)、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、ガイド料、保険料。

三浦半島の先端にある城ケ島。いつも伊豆方面に潜りに行くことが多いダイバーにとって、ちょっと異色の存在です。ボートで港を出ると、左に行けば相模湾、右に行けば東京湾でのダイビングとなります。ボートダイビングを経験するには、とても良いポイントです。また、マグロ漁港で有名なことからランチはマグロ尽くし。それを目当てに潜りに行く方も少なくありません。

土肥に泊まる大瀬崎~雲見ツアー<土日などの1泊2日で開催しています>

南伊豆で有名な雲見。このポイントは(水中のグランドキャニオン)と云われるほど変化に富んだ巨岩が並び、洞窟やドロップオフなど、その水中景観だけでも迫力があります。写真は1,5mほどのクエですが水深25mほどのある場所に住み着いています。西伊豆の宿泊ツアーはこの雲見温泉民宿に泊まって1日は雲見でボートダイビングを行い、もう1日は大瀬崎や井田、黄金崎や安良里、神子元島など多彩なポイントへ移動して潜るというアレンジが可能です。

参加費用…¥40,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・宿泊代、宿泊についている食事代、施設使用料、ガイド料、雲見での2ボートダイビング費用、大瀬崎と雲見の2日間のタンク代(4本)、2日間のウエイト代、潜水料、保険料。

湯河原エクシブ宿泊ツアー(2023年12月実施予定)

西湘エリア(石橋、江の浦、岩ボートなど)で2本潜って湯河原エクシブに泊まるというダイビングよりも宿泊が楽しみな(笑)ツアーです。2月になるとサメやマンボウやアンコウなど、冬にしか見れない生物に逢うチャンスです。寒さの後に待っているのは豪華な宿泊。楽しいですよ。

 

参加費用…¥48000円(税込)

 

料金に含まれるもの・・・宿泊代、豪華夕食代、朝食バイキング代、施設使用料、ガイド料、タンク代(2本)、ウエイト代(1日)、潜水料、保険料など。

大島ツアー<2024年6月開催予定です>

大島は熱海港からジェット船で45分で到着。初日にゆったり2本潜れます。2日目は早朝にケイカイというポイントに行き日の出と共に潜降開始。すると体長2m超えのシュモクザメが次々と頭上を通過していく光景に遭遇します。爽快感満点のダイビングの後、宿に戻っていただく朝食は格別なんです。3日目も状況が良ければ早朝にサメを見に行きます。写真は2022年7月26日、早朝のケイカイで遭遇したハンマーヘッドシャークです。

参加費用…¥69,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・宿泊代、ジェット船往復費用、施設使用料、ガイド料、タンク代(6本)、ウエイト代(3日)、大島でのレンタカー3日分代、保険料。

 

八丈島ツアー<2023年10月実施予定>

八丈島は伊豆七島の中で最もダイナミックで面白いポイントと言ってよいと思います。船に弱い方もオッケーの往復飛行機2泊3日ツアーです。初日は羽田発07:30で08:30に八丈島に着きますので伊豆に潜りに行くのと同じような時間帯で行動出来ます。宿泊なので2日で最大6本潜れます。写真はマダラエイですが、ナズマドという最もエキサイティングなポイントで撮りました(2022・8月)他にもサプライズな魚との遭遇が待っているスポットなのです。島に着いたらレンタカーで、その日穏やかなポイントを巡ります。ランチも夕食も美味しい店がありますよ。

 

参加費用…¥69,000円(税込)

料金に含まれるもの・・・宿泊代、往復飛行機代、施設使用料、ガイド料、タンク代(6本)、ウエイト代、潜水料、八丈島でのレンタカー代、保険料。

与那国島ツアー<2023年12月予定>

ロングのツアーは、3月や6月や10月に開催しています。昨年は3月中旬に石垣島、6月に阿嘉島と石垣島、9月に、またも石垣島という、状況でしたが、どれもとても印象深いツアーとなりました。ホテルや居酒屋、お土産屋なども充実していて陸上も水中も飽きのこない場所ばかりです。写真は石垣島のマンタスクランブルで撮りました(2018・9月)

 

参加費用…宿泊数や目的地による

料金に含まれるもの・・・宿泊代、往復飛行機代、全ダイビング費用、ガイド料、全タンク代、ウエイト代・潜水料、レンタカー代、保険料など。

レンタル器材について

涼海(すずみ)ダイビングセンターのレンタル器材は、レギュレターとBC(浮力調節器)は全てスキューバプロの製品を揃えています。

軽器材(フィン、マスク、スノーケルなど)はGULLの製品やスキューバプロの製品が多く揃っています。またウエットスーツやドライスーツ、水中カメラのレンタルも用意してあります。ウエイトはエコウエイトが多く用意してあります。

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レギュレター…\1,500円(+TAX)、BC(浮力調節器)…¥1,500円(+TAX)、軽器材(フィン、マスク、スノーケル、ブーツ、グローブ、メッシュバッグ)…\1,500円(+TAX)

ウエットスーツ…¥2,000円(+TAX)、ドライスーツ…¥3,000円(+TAX)、水中カメラ…\3,000円(+TAX)、ウエイト(ツアー費に含まれています)